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再訪、そして

  • 2011.11.03
  • カテゴリ 活動
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こちらの紅葉、どこの葉っぱでしょう?

正解は、長野県駒ケ根市!駒ヶ根は、2009年7月から9月までの65日間、派遣前訓練を受けた青年海外協力隊駒ヶ根訓練所のある、私にとってとても大事な場所です。

青年海外協力隊、シニア海外ボランティアは派遣前に所定の訓練(必要な候補生は技術補完訓練も)を受ける必要があります。それまでの経験、任国(学習言語)ごとに駒ヶ根、二本松(福島県)の両訓練所にて訓練を受けます。主な内容は任国で使用する語学訓練、JICAボランティアとしての基礎知識を身に付ける各種講座、任国での身を守るための狂犬病、肝炎などの予防接種など盛りだくさんの65日間を過ごしたあと、2週間から3週間で順次任国に向けて出発します。

・・・というわけで、前置きが長くなりました。先月末、この駒ヶ根訓練所に行ってきました!

新宿から高速バスで約3時間半。任国のガタガタ道を8時間、に慣れていた私にとっては快適すぎる道中でした(笑)。そこからタクシーに乗っていざKTC(Komagane Training Centre の頭文字)へ!(余談ですが乗せてくださった運転手さんも、無線で行き先を告げるときにケーティーシーとおっしゃってました!)目的は久々の同期に会うことと、お世話になった語学訓練の先生にお会いすることでした。

先生や訓練所のスタッフのみなさんと再会し、たまたま見学に来ていた方に協力隊経験をお話ししたりしていたらあっという間に夕方。その夜は集まった同期で食事をした後、駒ヶ根のユースホステルにさらに集まって(15人くらい?)夜中までわいわい話をして、無事の帰国を喜び合いました。

駒ヶ根に戻れたことは、訓練時に「これからの2年間、頑張ってこよう!」と張り切っていた自分を思い出し、あの頃の自分に恥ずかしくない2年間を過ごせたのかどうかを自分自身に問い直す、とてもよいきっかけになりました。

問い直すことで過去の自分に向き合うことが怖いという気持ちもありましたが、駒ヶ根に行ってよかった。きちんと振り返ることができてよかったと思っています。そして9月末から1カ月かかって、「日本に帰ってきた」という、気持ちの区切りが付けられたように感じています。

今私は、これまでの経験を活かせるような方向性を模索しています。帰国してお会いした協力隊の先輩に「(協力隊の)2年は夢だ。大切なのはそこからの人生「本番」に、夢をどう活かすかだ」という言葉をいただきました。この2年間の経験を私に与えてくれたすべてのみなさんと、偶然と必然とに感謝しながら、これから進んでいきたいと思っています。

つたないブログでしたが、読んでいただいてありがとうございました。みなさまどうぞお元気で!

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